> 本記事について
> 本記事は、地域観光や周遊イベントで実際に起こり得る課題をもとに、BizNavi Kikakuが設計した企画モデルケースです。実在する特定の自治体、観光協会、DMO、商工会、企業への導入実績や実測成果を示すものではありません。
> 実際の企画内容、使用サービス、データ取得方法、運営方法などは、地域特性、交通環境、観光資源、開催期間、予算、既存システム、法令や各種規約に応じて個別に設計します。
「今年は観光客が増えました」
「有名スポットには、たくさん人が来ました」
「SNSにも写真がたくさん投稿されました」
それは、素晴らしいことです。
では、その次に少しだけ質問してみます。
「その人たちは、有名スポットのあと、どこへ行きましたか?」
「商店街にも立ち寄りましたか?」
「地域で食事をしましたか?」
「夕方まで滞在しましたか?」
「宿泊につながりましたか?」
「次に来る理由は、できましたか?」
「……そこまでは、分かりません」
観光地には、たくさんの魅力があります。
有名な建物。
歴史。
自然。
地域の食。
老舗。
新しい店。
文化。
体験。
人。
夜の風景。
でも、それぞれがバラバラに存在していることがあります。
旅行者は、有名スポットへ行く。
写真を撮る。
少し休む。
そして、駅へ戻る。
地域には、まだ多くの魅力が残っている。
でも、その魅力に出会う前に、旅が終わってしまう。
もし、そうなっているとしたら。
本当に足りないのは、新しい観光スポットではないのかもしれません。
すでにある魅力が、
一つの旅としてつながっていない
ことが問題なのかもしれません。
BizNavi Kikakuが考える観光DXは、デジタルマップを作ることではありません。
観光アプリを入れることでもありません。

「次はどこへ行こう?」が自然に生まれる旅を設計すること。
今回は、地域に点在する観光資源を一つの旅としてつなぎ、観光客を「来て、見て、帰る」で終わらせないデジタル周遊構想の企画モデルケースをご紹介します。
想定するのは、地方都市や観光地で開催される期間型の観光イベントです。
開催期間は、1日だけではありません。
2週間。
1か月。
あるいは季節をまたいで開催される。
地域そのものが、一つのイベント会場です。
地域には、
* 有名観光スポット
* 駅や交通拠点
* 商店街
* 飲食店
* 歴史的建造物
* 文化施設
* 自然スポット
* 体験施設
* 宿泊施設
などが点在しています。
主催者が抱えている悩みは、観光資源がないことではありません。
有名な場所はある。
人気の店もある。
歴史もある。
地域の人しか知らない魅力もある。
でも、
それぞれが「点」のまま存在している。
旅行者は、有名な場所だけを見て帰ってしまう。
その先にある地域の魅力まで届かない。
そこで今回の企画では、観光の目的を、
何人来たか
だけではなく、
どれだけ地域を旅したか
まで広げます。
1.名所と地域が切れている
有名な観光スポットには、人が集まります。
写真を撮る。
SNSに投稿する。
記念品を買う。
でも、その周囲にある商店街や飲食店まで、人が流れないことがあります。
観光客は来ている。
しかし、
地域全体には届いていない。
この状態では、観光地としては賑わっていても、地域経済への広がりは限定的です。
2.観光地同士が切れている
地域の中には、
Aスポット。
Bスポット。
Cスポット。
それぞれ魅力的な場所があります。
しかし旅行者からすると、
「次にどこへ行けばいいか分からない」
ということがあります。
公式サイトにはたくさん情報が載っている。
地図にもスポットが並んでいる。
でも、
自分にとって、次に行くべき場所が分からない。
情報はある。
選択肢もある。
それでも、人は動けないことがあります。
3.昼と夜が切れている
昼間は観光客が多い。
有名スポットには人がいる。
しかし夕方になると、人が減っていく。
駅へ向かう。
車へ戻る。
そのまま地域を離れる。
本当は、
夕食。
夜景。
夜の街歩き。
宿泊。
翌朝の体験。
までつながる可能性があります。
でも、そこまでの旅が設計されていない。
その結果、
観光は昼で終わる。
4.オンラインと現地が切れている
旅行前には、SNSを見る。
検索する。
観光サイトを見る。
動画を見る。
現地に着くと、紙のパンフレットをもらう。
地図を見る。
店舗情報を探す。
交通情報を調べる。
旅行者にとっては、一つの旅です。
しかし情報は、さまざまな場所に分かれています。
その結果、
調べるだけで疲れる。
ということが起こります。

5.旅と次の旅が切れている
一度、その地域を訪れた。
楽しかった。
写真も残った。
また行きたいと思った。
でも、その後は何もつながっていない。
次の季節。
次のイベント。
前回行けなかった場所。
新しくできた店。
そうした情報に触れる機会がなければ、
「また行きたい」
という気持ちは、少しずつ薄れていきます。
地域側は、ときどきこう考えます。
「新しい観光スポットを作らなければ」
「もっと目玉が必要だ」
「新しい施設が必要だ」
でも、本当にそうでしょうか。
すでに地域には、
店があります。
人がいます。
食があります。
歴史があります。
景色があります。
文化があります。
問題は、魅力が足りないことではなく、
魅力が一つの体験としてつながっていないこと
かもしれません。
だから、BizNavi Kikakuでは、
新しい名所を作る前に、
今ある魅力を、一つの旅にする。
ことを考えます。
最初に「観光ルート」を作らない
観光企画というと、
「おすすめコースを作りましょう」
「モデルルートを作りましょう」
と考えがちです。
でも、BizNavi Kikakuでは、最初にルートを作りません。
先に考えるのは、
地域に何を残したいのか。
です。
例えば、
滞在時間を伸ばしたい。
商店街へ人を流したい。
地域での飲食を増やしたい。
混雑を分散したい。
夕方以降も楽しんでほしい。
宿泊につなげたい。
次の季節にも来てほしい。
地域の課題によって、旅の設計は変わります。
商店街へ人を流したい地域と、
夜まで滞在してほしい地域では、
作るべき旅は同じではありません。
だから、
周遊の前に、成果を設計する。
そこから始めます。
これまでの観光では、
* 来訪者数
* イベント参加者数
* Webアクセス
* パンフレット配布数
などが重要な指標でした。
もちろん、これらも大切です。
でも、それだけでは、
地域全体がどれだけ旅されたのかは分かりません。
そこで、例えば次のような視点も加えます。
AREA DISCOVERY
有名スポット以外の場所を知ったか。
AREA CIRCULATION
複数のエリアを巡ったか。
STAY
地域で過ごす時間が伸びたか。
LOCAL EXPERIENCE
飲食、買い物、体験につながったか。
RETURN
次に来る理由ができたか。
つまり、
何人来たか
だけではなく、
どれだけ地域を旅したか。
を見る。
それによって、観光企画の作り方が変わります。
全員に同じ観光ルートを見せない
同じ地域に来ても、旅行者の目的は違います。
例えば、
初めて来た人
まずは定番を見たい。
有名な場所を外したくない。
食を楽しみたい人
地域グルメ。
市場。
カフェ。
酒蔵。
そこから旅を考える。
歴史や文化を楽しみたい人
建物。
昔の街並み。
資料館。
老舗。
地域の物語。
親子で楽しみたい人
歩く距離。
休憩。
子ども向け体験。
食事。
無理のない流れが大切です。
リピーター
定番はもう見た。
前回とは違う場所へ行きたい。
滞在型の旅行者
夕方。
夜。
宿泊。
翌朝。
まで楽しみたい。
同じ街でも、
旅の入口は違います。
だから、全員に同じモデルコースを見せるのではありません。
その人が、
何をしたいのか。
どれくらい時間があるのか。
どう移動するのか。
誰と来ているのか。
そこから、旅の入口を考えます。

「おすすめ一覧」から「私の旅」へ
旅行者に、最初から100件の観光スポットを見せても、選ぶのは大変です。
そこで、簡単な問いから始めます。
今日、どんな一日にしたい?
食べたい。
歩きたい。
歴史を知りたい。
子どもと楽しみたい。
定番以外を知りたい。
ゆっくりしたい。
どれくらい時間がある?
2時間。
半日。
1日。
宿泊。
何で移動する?
徒歩。
自転車。
公共交通。
車。
その答えから、
あなたの旅の入口
を提案します。
重要なのは、完璧な旅行計画を自動生成することではありません。
「次、ここに行ってみたい」
と思える場所を見つけることです。
AIやレコメンドは、必要なら使います。
でも、主役ではありません。
主役は、
旅行者が次の一歩を見つけられること。
です。

地域全体を、一つのイベント会場にする
この企画では、特定の会場だけをイベント会場にしません。
駅。
商店街。
有名観光地。
路地。
店。
自然。
文化施設。
夜の街。
地域全体を、一つの体験として考えます。
GATEWAY
駅。
道の駅。
ホテル。
観光案内所。
旅の入口です。
ICON
有名観光地。
その地域を訪れる大きなきっかけです。
DISCOVERY
路地。
老舗。
小さな店。
地域の人しか知らない場所。
TASTE
飲食店。
カフェ。
地域商品。
市場。
EXPERIENCE
文化。
工芸。
自然。
体験。
NIGHT
夕食。
夜景。
夜イベント。
宿泊。
これらを、単に地図の上へ並べるのではありません。
見る
↓
知る
↓
次へ行く
という流れでつなぎます。
観光スポットを並べるのではない。
旅の続きをつくる。
それが重要です。
観光周遊で一番大切なのは、
たくさんのスポットを見せることではありません。
旅行者が、
あと1か所、行ってみよう
と思うことです。
例えば、
今いる場所から徒歩7分
地元で40年続く菓子店があります。
あと30分あるなら
夕方の景色がきれいな場所があります。
雨が降ってきたら
室内で楽しめる地域体験があります。
子どもが疲れたら
近くに休憩できる親子向けスポットがあります。
人気エリアが混んでいたら
今、比較的ゆっくり楽しめる場所があります。
「周辺にもおすすめがあります」
では、人はなかなか動きません。
大切なのは、
今いる場所から。
今ある時間で。
今の気分に合う。
次の場所を案内することです。
観光サイトには、多くのおすすめがあります。
人気スポット。
ランキング。
モデルコース。
特集。
でも、旅行者が本当に知りたいのは、
「人気なのはどこ?」
だけではありません。
「今から行ける?」
「遠くない?」
「子どもでも大丈夫?」
「夕方でも楽しめる?」
「雨でも行ける?」
「さっきの場所から近い?」
ということです。
だから今回のデジタル周遊では、
情報量を増やすのではなく、
今の状況に合う次の選択肢
を見つけやすくします。
デジタルは、観光情報を増やすために使うのではありません。
迷う時間を減らし、旅する時間を増やすため
に使います。
バラバラの観光情報を、一つの旅につなぐ
観光情報は、さまざまな場所にあります。
公式観光サイト。
Googleマップ。
SNS。
紙のパンフレット。
店舗情報。
交通情報。
イベント情報。
これらすべてを、新しい巨大システムへ置き換える必要はありません。
すでに便利なものがあるなら、使います。
紙が必要なら、残します。
大切なのは、
旅行者の行動順に情報を並べ直すこと。
です。
知る。
興味を持つ。
行きたい場所を見つける。
巡る。
発見する。
次の場所を見つける。
振り返る。
まだ知らない場所を知る。
次の旅につなげる。
システムを一つにすることが目的ではありません。
情報を一つにするのではない。
旅を一つにつなぐ。
それが目的です。
観光地では、人が集まること自体が問題なのではありません。
問題は、
一つの場所。
一つの時間。
一つのルート。
に集中することです。
有名スポットが混んでいる。
駐車場がいっぱい。
飲食店に行列ができる。
一方で、少し離れた場所は空いている。
そんなことがあります。
そこで、
混雑している場所から、
今楽しめる別の場所へ。
昼の人気エリアから、
夕方の体験へ。
有名観光地から、
周辺の小さな発見へ。
人を無理に動かすのではなく、
別の選択肢を見つけやすくする。
ことで、旅を広げます。
旅の終わりを、次の旅の入口にする
旅行が終わったあと、
「ご訪問ありがとうございました」
だけで終わらせません。
帰宅後
あなたが巡った旅
訪れた場所。
体験したこと。
食べたもの。
自分の旅を振り返る。
数日後
まだ知らない、この地域
今回行かなかった場所。
次に行ってみたい場所。
季節が変わったら
次は違う風景へ
春。
夏。
秋。
冬。
同じ地域でも、旅は変わります。
次のイベント
前回とは違う旅
リピーターに、同じ情報を送るのではありません。
前回行かなかった場所。
新しいテーマ。
次の季節。
別の入口を用意します。
観光地は、一度の旅行ですべて見てもらう必要はありません。
むしろ、
「まだ行っていない場所がある」
「次は違う季節に来たい」
「今度は家族と来たい」
という気持ちが残ることも大切です。
一度で全部見せない。
次に来る理由を残す。
それが、継続的な観光につながります。
観光DXというと、
位置情報。
行動データ。
履歴。
分析。
などが注目されます。
でも、データを集めること自体が目的ではありません。
このモデルケースでは、
地域の旅を、次回もっと良くするため
に使います。
ある有名地だけ混んでいる
別の魅力やルートを伝える。
商店街まで人が届いていない
途中の案内や導線を改善する。
夕方前に多くの人が帰っている
夕方の体験を見直す。
リピーターが同じ場所しか見ていない
別のテーマや季節を提案する。
親子が途中で離脱している
距離。
休憩。
時間。
体験内容。
を見直す。
データは、地域の課題を見つけるためのものです。
人を監視するためではありません。
だから、
必要以上に集めない。
個人情報と統計情報を混同しない。
利用目的を明確にする。
同意が必要な情報は、適切に扱う。
そして、
集めて終わらない。
改善に使う。
それが前提です。

デジタル周遊という言葉を聞くと、
マップ。
GPS。
スタンプ。
アプリ。
AI。
ダッシュボード。
を想像するかもしれません。
でも、それらはすべて手段です。
本当に目指したいのは、
旅行者が、
予定していなかった、もう一つの場所へ行くこと。
地域で、もう少し長く過ごすこと。
知らなかった店に出会うこと。
夕方まで残ること。
次の季節にも来ること。
です。
デジタルは、そのために使います。
この構想を実現するために、最初から地域全体をシステム化する必要はありません。
まず、小さく始めます。
Spark
地域に何を残したいのかを決める。
滞在。
消費。
分散。
再訪。
目的を明確にします。
Shape
旅行者のタイプ。
時間。
移動手段。
旅の場面。
を整理します。
Stage
一つのエリア。
一つのテーマ。
一つの季節。
まず小さく試します。
Connect
既存の観光サイト。
地図。
交通。
店舗情報。
必要なものだけをつなぎます。
Sustain
季節企画。
再訪。
年間周遊。
地域全体の改善へ広げます。
最初から地域全体をDXしない。
まず、一つの旅をつくる。
それが現実的な始め方です。

有名な観光地。
人気の風景。
歴史的な建物。
それらは、地域にとって大切な資産です。
でも、それだけではありません。
路地にある小さな店。
昔から続く菓子屋。
地域の人が好きな食堂。
夕方の景色。
店主の話。
季節ごとに変わる風景。
そうしたものも、すべて地域の魅力です。
ただ、それらは、
見つけてもらわなければ存在しないのと同じです。
だから、
魅力を増やすだけではなく、出会えるようにする。
ことが必要です。
Sekimosoft合同会社では、ITやシステムだけでなく、イベント、地域振興、観光活性化、コミュニティ、デジタルコンテンツなども事業領域として考えています。
だから、
「観光マップを作りましょう」
「スタンプラリーを入れましょう」
だけでは終わりません。
誰に来てほしいのか。
何を体験してほしいのか。
どこまで歩いてほしいのか。
どこで立ち止まってほしいのか。
なぜ、もう一度来るのか。
そこから考えます。
既存の観光サイトで十分なら、使います。
紙の地図が必要なら、残します。
人の案内が最も伝わる場所では、人が案内します。
必要なところだけを、デジタルでつなぐ。
技術を入れることが目的ではありません。
地域全体を、一つの旅に変えることが目的です。
観光客は来た。
写真も撮った。
SNSにも投稿した。
それだけでも、価値のあることです。
でも、その先まで設計できれば、地域の観光はもっと大きな価値を生みます。
有名スポットを見た。
そのあと、商店街へ行った。
知らなかった店に入った。
地域の食を楽しんだ。
夕方まで過ごした。
次は違う季節に来たいと思った。
そこまでつながれば、
観光は、
「来て、見て、帰る」
だけではなくなります。
地域そのものを体験する旅
になります。
* 有名スポットだけに人が集中している
* 周辺の商店街や店舗まで人が流れない
* 観光客の滞在時間が短い
* 昼は人がいるが、夕方になると帰ってしまう
* 観光情報がWeb、紙、SNSでバラバラ
* モデルコースはあるが、あまり使われていない
* リピーターに同じ情報ばかり出している
* 観光客数以外の成果を説明しにくい
* デジタルマップを作ったが、その後活用されていない
* 周遊企画をやりたいが、何から始めればいいか分からない
* 大規模な観光アプリを作る予算はない
その悩みは、新しい観光システムを入れるだけでは解決しないかもしれません。
必要なのは、
地域の魅力を、旅行者の行動順に並べ直すこと。
そして、
「次はどこへ行く?」を、地域全体で設計すること。
です。
BizNavi Kikakuは、
Spark
地域に何を残したいのかを考える。
Shape
旅行者が動きたくなる旅にする。
Stage
地域全体で実際に動く形にする。
Connect
バラバラの情報と体験をつなぐ。
Sustain
一度きりで終わらない旅にする。
という流れで、企画を考えます。
まだ、システムが決まっていなくても構いません。
「有名スポット以外にも人を流したい」
「観光客の滞在時間を伸ばしたい」
「商店街や地域店舗につなげたい」
「また来る理由を作りたい」
そんな段階から、一緒に考えます。
デジタル周遊をやりたい。
それだけなら、世の中には多くのツールがあります。
でも、
地域全体を、一つの旅として体験してほしい。
旅行者に、もう一つ先の場所まで歩いてほしい。
という相談なら、必要なのはツール選びだけではありません。
誰に来てほしいのか。
何を体験してほしいのか。
どこで立ち止まってほしいのか。
なぜ、次の場所へ行くのか。
なぜ、もう一度来るのか。
そこから旅を設計する必要があります。
名所はある。
でも、旅になっていない。
だから、
点在する観光資源を、一つの旅へ。
それが、BizNavi Kikakuの考える観光イベント・デジタル周遊設計です。
👉 BizDXAI 企画・新規事業「BizNavi Kikaku」
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