> 本記事について
> 本記事は、音楽イベントや地域フェスで実際に起こり得る課題をもとに、BizNavi Kikakuが設計した企画モデルケースです。実在する特定のイベント、アーティスト、主催者、自治体、企業への導入実績や実測成果を示すものではありません。
> 実際の企画内容、使用サービス、データ取得方法、運営方法などは、イベント規模、出演者、会場、既存のチケット・物販・配信環境、予算、法令や各種規約に応じて個別に設計します。
「今年の音楽イベント、大成功でしたね」
「チケットも売れました。会場も満員でした」
「SNSも盛り上がっていました」
「物販も好調でした」
それは、素晴らしいことです。
では、その次に少しだけ質問してみます。
「初めて参加した人は、どれくらいいましたか?」
「どのアーティストを目当てに来た人が、別のアーティストを好きになりましたか?」
「会場で新しい音楽に出会った人は、その後も聴いていますか?」
「来年も参加したいと思った人は、どれくらいいましたか?」
「イベントが終わったあと、その人たちとどうつながっていますか?」
「……そこまでは、分かりません」
音楽イベントでは、こんなことが起こります。
ステージは盛り上がった。
観客は笑った。
泣いた。
踊った。
初めて聴いた音楽に心を動かされた。
友人と写真を撮った。
グッズを買った。
地域のフードを食べた。
SNSにもたくさん投稿された。
確かに、その日は成功した。
でも、ステージの照明が消えた瞬間。
その熱量まで一緒に消えてしまってはいないでしょうか。
翌日には日常に戻る。
数日後にはSNSの投稿も減っていく。
次回イベントでは、また最初から告知する。
また広告を出す。
またゼロから人を集める。
もし、そうなっているとしたら。
私たちは、音楽イベントが生み出した価値を、まだ十分に活かし切れていないのかもしれません。
BizNavi Kikakuが考える音楽イベントのゴールは、満員になることだけではありません。
ライブの終演を、ファン体験の終了時間にしない。
一夜の熱狂を、
次の音楽との出会いへ。
次の来場へ。
次の地域体験へ。
次のコミュニティへ。
つないでいく。
今回は、音楽イベントを「開催して終わり」にせず、ファンの体験を理解し、次の体験へつなげる「ファン体験・データ活用構想」の企画モデルケースをご紹介します。
想定するのは、地域で開催される中規模の音楽イベントです。
複数のアーティストが出演。
メインステージとサブステージがある。
会場内には、
* フードエリア
* アーティスト物販
* 地域店舗の出店
* フォトスポット
* 体験企画
などがあります。
来場する人もさまざまです。
特定のアーティストを目当てに来る人。
新しい音楽との出会いを楽しみに来る人。
友人に誘われて初めて来る人。
音楽だけでなく、食や街の雰囲気まで楽しむ人。
遠方から訪れる人。
地元から毎年参加する人。
しかし、イベント運営では、その多様な来場者を、
来場者数
という一つの数字で見てしまうことがあります。
5,000人来た。
満員だった。
前年比で増えた。
もちろん、それは大切な成果です。
でも、本当に次の企画に活かしたいのは、その先です。
なぜ来たのか。
何に熱狂したのか。
何を初めて知ったのか。
何が、また来たいという気持ちにつながったのか。
そこまでを、一つのイベント体験として考えます。
1.イベント前と当日が切れている
イベントを知ったきっかけはSNS。
チケットを購入したのは外部サービス。
タイムテーブルを見たのは公式サイト。
当日は紙の案内や別のWebページ。
お知らせはまた別のSNS。
来場者にとっては、一つのイベントです。
しかし、運営側では接点がバラバラになっていることがあります。
その結果、
どんなきっかけで知ったのか。
何を期待して来たのか。
どんな体験をしたのか。
その流れが見えにくくなります。
2.会場の中でも、体験が切れている
ライブ。
フード。
物販。
地域ブース。
フォトスポット。
参加型企画。
一つひとつは魅力的でも、すべてが別々に存在していることがあります。
人気ステージだけに人が集中する。
サブステージの魅力が伝わらない。
フードエリアがあることに気づかない。
地域ブースまで人が回らない。
興味のある物販を見つけられない。
これでは、来場者はイベントの一部分しか体験できません。
主催者側も、
イベント全体の魅力が、どれだけ届いたのか
を把握しにくくなります。
3.新しい音楽との出会いが、その日だけで終わる
フェスや複数出演イベントの大きな魅力は、新しい音楽との出会いです。
目当てのアーティストを見る。
その途中で、知らなかった音楽が聞こえてくる。
立ち止まる。
気になる。
好きになる。
これは、とても価値のある体験です。
でも、イベントが終わったあと、
「あのとき聴いた人、誰だったっけ?」
となってしまうことがあります。
せっかく新しい出会いが生まれても、その後の接点がなければ、記憶の中に消えてしまう。
出演者にとっても、
イベントで新しく出会ったファンとの関係が、その場だけで終わる
ことになります。
4.当日と翌日が切れている
音楽イベントの余韻は、終演した瞬間には消えません。
むしろ、
帰り道。
ホテル。
翌朝。
SNSで写真を見るとき。
友人と感想を話すとき。
その時間も、ファン体験の一部です。
しかし、多くのイベントでは、
「ご来場ありがとうございました」
で終わります。
その後に、
自分が何を見たのか。
何を新しく知ったのか。
どんな体験をしたのか。
次に何があるのか。
を振り返る機会がありません。
ファンの中には、まだ熱量があります。
でも、その熱量を次につなげる体験がない。
ここに、大きな「もったいない」があります。
この企画のテーマは、ファンデータ活用です。
しかし、
「もっとデータを集めましょう」
という話ではありません。
本当の課題は、データ不足そのものではありません。
ファンにとっては、
イベントが終わったあとに体験が途切れる。
新しく出会った音楽との接点が消える。
自分には関係のない案内ばかり届く。
主催者にとっては、
毎回ゼロから集客する。
何が次回来場につながったのか分からない。
来場者数以外の成果を説明しにくい。
出演者にとっては、
新しいファンと出会っても、その後につながりにくい。
だから必要なのは、
ファンを管理する仕組み
ではありません。
必要なのは、
熱量が続く体験設計
です。
何を集めるかではなく、何を残すか
ファンデータ活用という言葉を聞くと、まず、
「何の情報を取得するか」
を考えがちです。
年齢。
地域。
購入履歴。
参加履歴。
アンケート。
でも、BizNavi Kikakuでは、先に別の問いを置きます。
イベントが終わったあと、何が残れば成功なのか。
例えば、
初参加だった人が、次回も来たいと思う。
特定のアーティストを目当てに来た人が、新しい音楽と出会う。
遠方から来た人が、開催地域にも興味を持つ。
ライブ以外の体験も楽しむ。
次回の情報を受け取りたいと思う。
誰かを誘って、また来たいと思う。
そこから逆算して、イベント全体を設計します。
データは、その成果を理解し、次の体験を良くするために必要な範囲で使います。
データ設計の前に、成果を設計する。
それがスタートです。
ファン全員を「来場者」でひと括りにしない
同じ会場に5,000人がいても、全員の楽しみ方は違います。
例えば、
初参加ファン
イベント自体が初めて。
どこへ行けばいいか。
何を見ればいいか。
どう楽しめばいいか。
まだ分からない。
特定アーティストファン
目的は明確です。
「この出演者を見るために来た」
でも、その前後の時間には、新しい出会いが生まれる可能性があります。
音楽発見型ファン
知らないアーティストを見ること自体を楽しみにしている。
タイムテーブルから新しい音楽を探す。
体験型ファン
ライブだけではなく、
フード。
物販。
写真。
友人との時間。
会場の雰囲気。
イベント全体を楽しみたい。
遠征ファン
音楽イベントだけでなく、
交通。
宿泊。
飲食。
地域観光。
にも関心があります。
同じイベントでも、
好きの形が違います。
だから、全員を同じ来場者として扱い、全員へ同じ情報を送るのではありません。
どんな体験を楽しみたいのか。
何をきっかけに来たのか。
何に興味を持ったのか。
それを理解することで、次の体験を少しずつ良くしていきます。
ここで注意したいことがあります。
人を細かく分類し、
「この人はAタイプ」
「この人にはこの商品を売る」
と決めつけることが目的ではありません。
人の興味は変わります。
今年は一人で来た人が、来年は友人を連れてくるかもしれません。
特定の出演者だけを見に来た人が、別の音楽を好きになるかもしれません。
遠征した人が、開催地域そのもののファンになるかもしれません。
だから見るべきなのは、
この人は何者か
ではなく、
今回、どんな体験を楽しんだのか
です。
ファンデータは、人を固定するためではありません。
次の体験を良くするためのヒントです。
当日の体験を「参加型」に変える
ここから、実際のイベント体験を考えます。
重要なのは、何でもアプリ化することではありません。
来場者がライブに集中できること。
操作に疲れないこと。
参加したい人だけが、自然に参加できること。
その前提で、いくつかの体験を組み込みます。
自分だけのイベント体験をつくる
イベント前に、
* 気になる出演者
* 見たいステージ
* 行きたいフード
* 欲しいグッズ
* 気になる地域企画
を選べるようにします。
すると、イベントは単なるタイムテーブルではなく、
自分だけの一日
になります。
もちろん、予定どおりに行動する必要はありません。
その場で気が変わってもいい。
偶然、新しい音楽に出会ってもいい。
大切なのは、
「自分は何を楽しみにしているのか」
を見つける入口を作ることです。
新しい音楽との出会いを、その日だけで終わらせない
イベント中や終了後に、
> 今日、初めて知ったアーティストは?
という小さな参加体験を用意します。
アンケートのためではありません。
「今日の新しい出会い」を、自分で振り返るためです。
選んだアーティストについて、
* 公式情報
* 今後の出演情報
* 関連コンテンツ
などへ、適切な方法でつなげます。
すると、
「あのとき聴いた人、誰だったっけ」
で終わらず、
イベントで生まれた出会いが、次の音楽体験につながる
可能性が生まれます。
スタンプを集めるのではなく、楽しみ方を広げる
例えば、
「初めて見るアーティストを1組見る」
「地域フードを1つ楽しむ」
「会場内の展示を見る」
「友人とイベント写真を残す」
「今まで知らなかったステージへ行ってみる」
といったミッションです。
目的は、参加数を増やすことではありません。
普段なら見逃していた体験へ、自然に気づいてもらうことです。
単なるゲームではなく、
イベントの楽しみ方を広げるナビゲーション
として使います。
音楽イベントの中心は、もちろん音楽です。
しかし、イベント全体の体験は、それだけではありません。
メインステージ。
サブステージ。
フード。
物販。
地域ブース。
休憩エリア。
フォトスポット。
交通。
帰り道。
すべてが一つの体験です。
人気ステージが成功しても、
フードエリアが混雑しすぎる。
サブステージの存在に気づかない。
物販場所が分からない。
地域ブースまで人が流れない。
では、イベント全体の価値を十分に届けられません。
だから、
ステージではなく、イベント全体を設計する。
どこで人が迷うのか。
どこで混雑するのか。
どこに新しい出会いがあるのか。
どこへ人を案内したいのか。
その流れを考えます。
バラバラの接点を、一つのファンジャーニーにする
イベントでは、多くのサービスが使われます。
SNS。
公式サイト。
チケット。
メール。
LINEなどのメッセージ接点。
物販。
アンケート。
コミュニティ。
それらすべてを、新しい巨大システムに置き換える必要はありません。
既存サービスで十分なら、既存サービスを使います。
すでにファンが使い慣れている場所があるなら、そこを活かします。
大切なのは、
システムを一つにすることではありません。
ファン体験を一つにつなぐことです。
知る
SNSや友人からイベントを知る。
期待する
出演者や体験を知り、自分なりの楽しみ方を考える。
来る
会場へ向かう。
熱狂する
音楽を楽しむ。
発見する
新しい出演者、食、地域、体験と出会う。
余韻を楽しむ
イベントを振り返る。
つながる
次の情報や企画を知る。
また来る
次の体験へ進む。
この流れを、一つのイベントとして考えます。
ファンデータ活用という言葉には、少し冷たい印象があります。
もっと売る。
もっと広告を送る。
もっと購入させる。
もし、それだけが目的なら、ファンは疲れてしまいます。
だから、このモデルケースでは、データを、
次の体験を良くするため
に使います。
初参加だった人へ
「初めての参加、ありがとうございました」
次回参加するときに役立つ情報。
初心者向けの楽しみ方。
新しいアーティストを発見した人へ
その人が希望すれば、関連する情報や次の出演機会を知る入口を用意する。
地域フードを楽しんだ人へ
開催地域の次の企画や季節情報を知る。
遠征した人へ
次回開催時の交通や地域情報を分かりやすくする。
リピーターへ
過去の参加を踏まえた企画や、参加型コンテンツを届ける。
すべての人へ、同じ案内を送り続けるのではありません。
必要以上に集めない。
利用目的を伝える。
希望する人とつながる。
一方的な広告配信だけにしない。
ファンの信頼を壊さないことが、継続の前提です。
終演後72時間を、次の体験の始まりにする
音楽イベントの熱量が最も高いのは、開催中だけではありません。
終演直後。
帰り道。
翌朝。
写真を見返したとき。
友人と感想を話したとき。
そこには、まだ余韻があります。
その時間を、
「イベントは終わりました」
で切ってしまわない。
例えば、こんな流れを考えます。
終演直後
ありがとう。
参加してくれたことへの感謝。
無理に何かを売らない。
まずは、イベントの余韻を大切にする。
翌日
あなたのMY FESTIVAL
昨日、何を楽しんだのか。
どんな音楽と出会ったのか。
どんな体験を選んだのか。
自分の一日を振り返る。
数日後
次の発見
イベントで新しく知った音楽。
関連する企画。
開催地域の次の楽しみ。
数週間後
また会う理由
次のライブ。
次回イベント。
小規模企画。
コミュニティ。
ここで重要なのは、
終演直後から毎日メッセージを送ることではありません。
余韻があるうちに、次の関係を自然に始めること。
です。
音楽イベントのコミュニティというと、
大規模なSNS。
毎日の投稿。
活発なコメント。
常に盛り上がっている場所。
を想像するかもしれません。
でも、最初からそこを目指す必要はありません。
月に一度、次の企画を知る。
イベントの裏側を少しだけ知る。
出演者や地域の新しい情報を見る。
次の企画に投票する。
また参加したいと思う。
そのくらいからでも構いません。
重要なのは、
イベントとイベントの間に、完全な空白を作らないこと
です。
一夜のイベントを、
次の一夜へ。
少しずつつないでいきます。
これまでの音楽イベントでは、
* 来場者数
* チケット販売数
* 売上
* 物販売上
* SNS投稿数
などが重要な指標でした。
もちろん、これからも重要です。
でも、それだけでなく、
FAN DISCOVERY
新しい音楽との出会いがあったか。
FAN EXPERIENCE
どんな体験が支持されたか。
FAN CONNECTION
イベント後も情報を受け取りたいと思ったか。
FAN RETURN
次の参加につながったか。
FAN ADVOCACY
誰かを誘いたいと思ったか。
といった視点も加えます。
つまり、
何人来たか
だけでなく、
何人が、また来たいと思ったか。
を見る。
それによって、次の企画の作り方が変わります。
この構想を実現するために、最初から専用アプリや巨大なデータ基盤を作る必要はありません。
むしろ、最初は小さく始めます。
Spark
何を残したいのか。
誰に来てほしいのか。
どんな体験を増やしたいのか。
まず目的を決めます。
Shape
イベント前。
当日。
イベント後。
ファンの体験をつなぎます。
Stage
一部の企画。
一部のエリア。
一部の参加者。
まず小さく試します。
Connect
既存のチケット、Web、メッセージ接点などを必要な範囲でつなぎます。
Sustain
次回イベント。
小規模企画。
コミュニティ。
年間のファン体験へ広げます。
最初から全部作らない。
まず、一つのイベントで確かめる。
それが、現実的な始め方です。
イベントが終われば、
ステージは撤去されます。
照明は消えます。
物販ブースも片づけられます。
会場は元の姿に戻ります。
でも、
「あの曲、よかった」
「あの人を初めて知った」
「あの会場、また行きたい」
「今度は友人も連れていきたい」
という気持ちは、残すことができます。
その気持ちが積み重なると、
来場者は、
参加者になり、
リピーターになり、
ファンになり、
次の人を連れてきてくれる存在になります。
イベント主催者にとって本当に残したい資産は、
一度の満員だけではありません。
また来たいと思ってくれる人との関係です。
Sekimosoft合同会社では、ITやシステムだけでなく、イベント、地域振興、コミュニティ、デジタルコンテンツなども事業領域として考えています。
だから、
「データを集めましょう」
「CRMを導入しましょう」
だけでは終わりません。
誰に来てほしいのか。
何を楽しんでほしいのか。
どんな出会いを作りたいのか。
なぜ、もう一度来るのか。
イベントが終わったあと、どんな関係を残したいのか。
そこから考えます。
既存サービスで十分なら、既存サービスを使う。
紙が必要なら、紙を残す。
スタッフの案内が一番伝わるなら、人が案内する。
本当に必要なところだけをデジタルでつなぐ。
技術を導入することが目的ではありません。
ファンの熱量を、次の体験へつなぐことが目的です。
イベントは大成功した。
満員だった。
SNSも盛り上がった。
それだけでも、価値のあることです。
でも、その先まで設計できれば、イベントの価値はもっと大きくなります。
初めての音楽に出会った。
好きなアーティストが増えた。
地域を知った。
次も来たいと思った。
友人を連れてきたいと思った。
イベントのあとも、少しだけつながり続けた。
そこまでつながれば、
音楽イベントは、一夜限りの催しではなくなります。
次の体験が始まる入口
になります。
* イベントは盛り上がるが、毎回ゼロから集客している
* 来場者数以外の成果を説明しにくい
* 新しいアーティストとの出会いが、その日だけで終わる
* イベント後にファンとの接点が切れてしまう
* 全員へ同じ情報を送っている
* SNS、チケット、Web、アンケートがバラバラ
* 会場全体の体験をもっと良くしたい
* 地域やフード、物販にも人を回したい
* ファンデータを活用したいが、何を集めればいいか分からない
* 専用アプリを作るほどの予算はない
* コミュニティを作りたいが、運営負担が心配
その悩みは、システムを一つ導入するだけでは解決しないかもしれません。
必要なのは、
イベントの前と、当日と、その後を一つの体験として設計すること
です。
BizNavi Kikakuは、
Spark
何を残したいのかを考える。
Shape
ファンが参加したくなる体験にする。
Stage
実際のイベントで動く形にする。
Connect
バラバラの接点をつなぐ。
Sustain
一夜で終わらない関係にする。
という流れで、企画を考えます。
まだシステムが決まっていなくても構いません。
「イベント後もファンとの関係を残したい」
「毎回ゼロから集客する状態を変えたい」
「来場者数以外の成果も見えるようにしたい」
「新しい音楽との出会いを、その日だけで終わらせたくない」
そんな段階から、一緒に考えます。
ファンデータを活用したい。
それだけなら、世の中には多くのツールがあります。
でも、
ファンの熱量を、次の体験へつなげたい。
イベントが終わったあとも、また来たいと思ってもらいたい。
という相談なら、必要なのはツール選びだけではありません。
誰に来てほしいのか。
何を好きになってほしいのか。
何を発見してほしいのか。
なぜ、もう一度来るのか。
そこから企画を設計する必要があります。
ライブの終演を、ファン体験の終了時間にしない。
一夜の熱狂を、次の来場へ。
それが、BizNavi Kikakuの考える音楽イベントのファン体験・データ活用設計です。
👉 BizDXAI 企画・新規事業「BizNavi Kikaku」
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